気圧バグっても二郎とベンチで押し切るポエム
低気圧にやられた朝から、二郎系ニンニクマシマシとベンチプレス 140kg の自己記録更新、ステーキとサウナで復活したメモ。
2025年11月9日1 min read
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気圧の谷からスタート
朝から頭も身体も鉛。低気圧のグラフだけ右肩下がりで、IDE を開くだけでエネルギーが蒸発するやつな日でした。。。カフェインもストレッチも効かないので、これは気合いを借りに行く日だと切り替える。
二郎系でギアを入れる
まずは近所の二郎系でニンニクマシマシ。湯気と背脂とコールで、胃袋に「今日のカロリーは今日のうちに燃やすぞ」と約束。スープを飲み干す頃には、半分くらい CPU が戻ってきた。
ベンチ 140kg で更新 :)
その足でジムへ。アップを丁寧に積みながら、ラックには 20kg プレートを何枚も挿していく。肩甲骨を寄せて握りを決め、息を止めて一気に押し切ったら、ついに 140kg にタッチしてからのフィニッシュ成功 :)
バーを戻した瞬間、だるさが筋肉痛予告に置き換わって、脳内の霧が晴れる感覚があった。
ステーキ&サウナで仕上げ
タンパク質を逃す理由はないので、帰りに赤身ステーキを 300g。さらにサウナで 3 セット蒸されてからの水風呂キメたら、低気圧もデバッグ完了。身体の奥からエンジンが再起動して、ようやくキーボードを叩きたい気分まで戻ってきた。
たまには力業も正義
優雅なワークフローや自動化はもちろん大事。でも、どうにもならない日をひっくり返す最後の一手は、こういう力業のスタックに頼るのもアリ。プログラミングでも「とりあえず押し切って前に進める」判断が生きる瞬間があるし、そこで得た熱量が次の丁寧な実装を支えてくれる。今日は完全にゴリ押しデーだったけど、必要な場面では遠慮なく発動していく。***
備考
おそらく次の日は、筋肉痛で終わる( ^ω^)・・・